人工林資源保続支援基金のしくみ

「人工林資源保続支援基金のしくみ」について説明します。


〇協力金の拠出

 道内の人工林資源を活用する企業等が、素材取扱量に応じた金額を目安として自主的に拠出します。

・拠出いただく方
(1)道産人工林素材の生産、流通に関わる企業及びこれを主な原料として木材加工製品(製材、合板、土木用資材、おが粉等) を製造する企業等
(2)素材から生産される半製品(集成材原板、チップ)を原料として製品(集成材、紙)を製造する企業等
※上記以外の方の協力金の拠出も可能です。
・拠出額の目安
(1)製材系(素材生産、製材、合板、集成材等)
 →素材1立方メートル当たり10円
(2)チップ系(素材生産、製紙、おが粉、家畜敷料等)
 →素材1立方メートル当たり5円

〇協力金の活用

 企業等が拠出した協力金は、人工林資源の保続と森林資源の循環利用を図ることに活用することとしています。


 人工林資源保続支援基金に設置している管理・運営委員会において、具体的な活用方法を検討し、平成26年度には次の事業に協力金を活用することとしました。

「コンテナ苗を活用した造林事業」

 コンテナ苗は、活着力が高く、造林事業のトータルコスト低減に有効であり、人工林資源の保続と森林資源の循環利用に直接寄与することになります。

 ただ今、同事業を実施する方を募集しています。
 詳しくは、こちらをご覧ください。